夜のしじまに聞こえる悲しき音色

月の光に導かれ ふくらむ想い

それは降り積もる雪の如く

それは打ち寄せる波の如く

それは嵐にもまれる木の葉の如く

指先を通して打ち弾かれるモノクロの心

水面を揺らし 星を集め 雲を貫く

愛しき者よ

我が心はこの一輪の花

音は翼となり 想いは光となる

ばら色の翼2(夜想曲)