銀色の粒が舞う

小さな胸にひっそりと咲く一輪花

かれることのない想いを翼に乗せて

鳥舞う昼も 星降る夜も 瞬き続ける白い心

我が翼が色あせ輝きを失おうとも

音色に導かれ光に透かされた花を離しはしない

それがたとえ届かぬ心なれど

時を越え 空を越え 手のひらに感じる鼓動

銀色の粒が雨になる 雪になる

ばら色の翼3(管弦楽)