弾かれた心の傷を覆うよう

星はまたたき 森はうたう

木の葉の揺れる詩に合わせ

ひとつ星が流れゆく

遙か彼方に咲く花よ

指につながるその胸は

誰がために高鳴り波打つのだろう

形を変えた一輪花

取り残された獣一匹

時は流れ 降り積もる

なのに時間は動かない

二番目_second